生理7日目 診察
7日目の診察で、一番大きい卵胞が20ミリ。。
大丈夫かこれ。。
先生も
「複数ある卵胞の1個だけが大きくなっちゃってるねー どうしたもんかねー」
と呟いています。
クロミッドのみの低刺激法しか経験がないため、
もちろん私も超音波を食い入るように見つめるしかないのですが、
先生、「では明日も診察ね!今日排卵止める薬と、大きく育てる注射打って帰って。」
はい、明日ね。
生理開始日を仕事の連休初日に合わせられるよう調整したので、仕事のお休みは確保できているのですが、
7日め診察の次は9日め、と今回の刺激法の手引きに載っていたことを鵜呑みにしていたため、
今日は東京ー新大阪の日帰り割安チケットを手配していたこと、この日帰りチケット復路分をどうにかしないといけない、
本日の宿の手配など、やることが2つ出てきてしまいました。
卵胞が大きすぎる件で心配する時間がなくなるのはいいですね。
不妊治療の通院では、血液検査や卵胞の個数、サイズチェックなど毎回数字を突きつけられます。
時間があればあるほど、この数字で妊娠成功するのか?
という気持ちになって、検索かけまくるのは私だけではないはず。
予定が狂うことを前提に考える、というのはかくも難しいですね。
2、3回、これでいいのかシミュレーション。
仕事にも役立てるスキルにできそうです。