おやすみ周期中の過ごし方

10月20日に採卵、軽い卵巣刺激と採卵の影響で、

採卵から11日後に生理が来る。

 

11月4日に一般の産婦人科へ行き、

超音波検査をお願いした。

 

結果、遺残あり、

採卵した左の卵巣は5センチ弱に腫れていた。

 

その後11月20日に採卵後2周期目の生理が来る。

前回と20日しか開いていないのが不安だったので、

再び産婦人科へ。

11月22日、3日めの黄体形成ホルモンと超音波検査。

 

 

超音波はその場で確認できるため、ドキドキしながら画面を凝視。

結果、前回の生理周期にあった遺残は、跡形もなく吸収されたか排卵されたかしていた。

医師も

「あんなに大きかったのにねー、すごいねー。」

数多の遺残卵胞の経過を見ている医師にすごいと言われると、

褒められた気分になった。

 

 

黄体形成ホルモンについては、採血後1週間ほど結果待ちの時間を要する。

11月末に再び結果を聞きに産婦人科へ。

・・

生理3日め

LH・・・1.81 mIU/ml

FSH・・・4.75 mIU/ml  

プロラクチン・・12.0ng/ml

E2・・・24.3 pg/ml

テストステロン・・0.20 ng/ml

 

低温期の値はひとまず安心範囲。

 

念の為、高温期6日めにプロラクチンの検査も行う。

プロラクチン・・15.89 ng/ml

 

ホルモンは落ち着いた模様。

次は28日で生理くるかな。。